結露対策

窓の結露対策でもう悩まなくていい冬のジメジメ

冬の朝、窓にびっしょりとつく水滴に嫌気がさした経験はありませんか? 結露は水滴がつくだけでなく室内のカビの原因にもなるので、対策が必要です。

こちらのページでは、神奈川を中心に関東で窓リフォーム・修理を行う「株式会社フレーム」が結露対策のポイントをご説明します。結露対策は、まず「冷えにくい窓にする」ことが大切です。

湿気をためないことが結露対策の第一歩

冬の寒さをしのぐために、誰しも暖房をつけるかと思います。当然のように行う暖を取る行為が実は結露の原因となっているのです。室温が上がることで外気温との差が生じ、冷たい空気に触れた空気中の水蒸気が一気に冷やされることで室内に結露が発生します。結露の正体は空気中の水蒸気なので、一番の結露対策は、部屋の中に湿気をためないことです。

窓の結露は冷えたコップに水滴がつくのと同じ原理で発生します。窓は外の空気の影響を受けて冷たくなりがちです。そして、部屋の中の暖かい空気中には水蒸気がたくさん含まれています。室内の暖かく湿った空気が冷たい窓に触れることで、冷たい空気に変わり、水蒸気が水滴に変わります。

つまり、暖かい空気が冷たい空気になるときに結露は発生するのです。そして、家の中で外気と直接触れ合う一番冷たい場所が窓なので、結露の発生を招きます。

知っておきたい結露の豆知識

結露をそのままにしておくと、部屋の中が濡れるだけなく、ダニやカビが発生する原因にもなります。ダニやカビは乾燥が苦手なため、湿度70%の時は盛んに繁殖しますが、55%以下になると活動が弱まります。

つまり室内に結露を発生させないように適度な湿度を保つことが、ダニやカビの発生を抑えることにもつながるのです。ダニやカビは、ぜんそくやアトピーなどを引き起こす原因にもなるので、健康のためにもケアを怠らないようにしましょう。

結露対策のポイントは、部屋の湿気を抑えること。水蒸気の発生原因となる洗濯物の部屋干しなどを避けたり、適度に換気したりして、水蒸気を外に逃がすことが大切です。また、住まいを断熱して外の冷気をさえぎることで、結露の原因である温度差を減らすことができます。特に、外の冷気に接する場所である窓の断熱化が重要となります。

結露に困らない窓選び

結露に困らない窓にするためには、「冷えにくい窓にする」ことがポイントです。ガラスを二枚重ねにした複層ガラスに交換したり、今の窓の内側に窓を設置して二重窓にしたり、冷えが伝わりにくいプラスチック素材の窓に替えたりするなどの方法があります。断熱窓を使うことで、外の冷気が室内に伝わりにくく、室内側の窓枠の表面温度が下がりにくくなるので、結露の発生を抑えられます。

結露にお困りの方は、一度当社までご相談ください。お部屋の構造や状態を拝見して、適切な方法をアドバイスさせていただきます。